転職活動の面接で意地悪な質問をされた時の返し方

 転職活動中に気をつけたいのは、なんといっても面接の際の質問にあるかもしれませんね。新卒の就職活動ではないですから、社会人経験のある人との面接のときは、ちょっと意地悪な質問をされることもあるでしょう。そのようなときはどのように対処していいか、悩むこともあります。そこで、転職活動の面接の際に意地悪な質問をされた時の返し方を紹介しましょう。

 まず、面接官に「短所はどこですか?」と聞かれることもあるでしょう。新卒社員ならば正直に答えてもよいですが、転職の場合は少しひねりを加えて印象づけるとよいですね。そのようなときは、あえて長所から答えます。自分の長所は簡単に挙げることができるでしょう。たとえば「じっくり考えて慎重に行動するところが長所だとよく言われますし、自分でもそう思いますが、考えすぎてすぐに決断ができないという短所があります。」と答えるとなんとなく長所が印象に残りよいイメージを与えます。

 また否定的な質問をされることもあるでしょう。「お持ちの資格はすでに飽和していませんか?」などのような質問をされた場合は、一度受け止めます。その後プラスの発言を言いましょう。たとえば「確かにそのような話を聞くこともあります。だからこそ御社でこの資格をさらに応用して、多方面からアプローチした仕事をしていきたいと考えております。」といったように、慌てずに冷静に流しましょう。

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 転職活動の面接でのちょっと意地悪な質問は、ほかにもいろいろあるでしょう。ほんの一例を紹介しましたが、大切なことは感情的になりすぎず冷静に答えることです。もちろん良い質問をされたときは、プラスの感情を出して大いに自分をアピールするとよいですね。